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ママもパパも知っておきたい よくわかるオチンチンの話 ― 2014年12月01日 09:54
内容(「BOOK」データベースより)
ママにはよくわからない男の子のオチンチン。パパも意外に知らないオチンチン。オチンチンの仕組み、洗い方、ケア、トラブル、包茎、病気、ケガなどについて、わかりやすく解説。オチンチンについての疑問や悩み、この1冊でだいじょうぶです!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩室/紳也
公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター長。厚木市立病院泌尿器科医。聖マリアンナ医科大学非常勤講師。日本泌尿器科学会、日本小児泌尿器科学会、日本思春期学会、日本性感染症学会、日本エイズ学会、日本公衆衛生学会など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抱かれる子どもはよい子に育つ こころをはぐくむ愛の心理学(PHP文庫) ― 2014年12月02日 11:10
2003/7
石田 勝正 (著)
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
母親が、よく抱いてスキンシップをとり、母乳で育ててこそ、赤ちゃんのこころは育まれる―本書では、親子の信頼関係をいかに築くかに長年取り組んできた著者が、よくいわれている子育ての常識を問い直し、育児の基本をやさしく説く。夜泣きや児童虐待、産後のうつ病の対処法、“コアラ抱っこ”の効用など、親子のこころを育むエピソードの数々。お母さんとお父さんに贈る心温まるメッセージ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石田/勝正
1936年、名古屋生まれ。京都大学医学部卒業。1977年、医学博士号取得、翌年、先天性股関節脱臼の発生・防止の研究と実践の成果により京都新聞文化賞受賞。専門の整形外科のほか、精神医学にも深く携わる。日本児童青年精神医学会会員。石田診療所院長。龍谷大学非常勤講師。元・国立京都病院医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一言:『愛は化学物質だった!』や『逝きし世の面影』、『ピダハン』などと合わせて読むと子育てに大切なものは何であるのかが見えてきそう。
動物が教えてくれた人生で大切なこと ― 2014年12月03日 10:03
単行本 – 2014/5/27
小菅 正夫 (著)
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
獣医師として旭山動物園に就職、その後、園長として数々の動物の生と死を見守った著者が見たもの―。それは、「本能」という言葉だけでは言い尽くせない、動物たちの力強い「生きることへの執念」であった。その生きざま、生命の輝きは、複雑な社会を生きる私たちに、貴重な示唆をいくつも与えてくれる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小菅/正夫
1948年、北海道生まれ。北海道大学獣医学部卒。獣医師として旭川市旭山動物園に就職し、95年、園長に就任。「行動展示」や「夜の動物園」などの企画を成功させ、動物園として有料来園者数日本一を達成。一時、閉園の危機にあった旭山動物園を再建した。09年に定年退職。全国で講演活動を行なっている。北海道大学客員教授、中央環境審議会野生生物委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一言:「生きることへの執念」と、知恵を得た人間の執念がもたらす破滅との関係は何か、また動物から学ぶことは何か
なぜいま人類史か(洋泉社MC新書) ― 2014年12月04日 08:45
新書 – 2007/1
渡辺 京二 (著)
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
われわれはどこに行くのか?世界はいかに獲得されるのか?現代資本制システムによって断ち切られ、漂流する“個”の弧絶を真正面から見据えつつ共同社会をイメージする。著者積年のテーマを平易な言葉で語った初の講演集。大胆かつ鮮烈な試みは、思想家・渡辺京二のアルファからオメガまでがすべて凝縮している。本書をとおして、人がこの世に誕生し、存在し続けることの必然性とその意味を知ることになる。表題作のほかに「共同体論の課題」、名著『逝きし世の面影』に結実する「外国人が見た幕末維新」、「明治維新をめぐる考察」の四篇を収める。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡辺/京二
1930年京都生まれ。大連一中、旧制第五高等学校文科を経て、法政大学社会学部卒業。日本近代史家。熊本市在住。主な著書に『北一輝』(朝日選書、毎日出版文化賞受賞)、『逝きし世の面影』(平凡社ライブラリー、和辻哲郎文化賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一言:『逝きし世の面影』の渡辺京二さんによる人類史に関する考察など4篇を収めた本。
がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと ― 2014年12月05日 09:08
単行本(ソフトカバー) – 2014/11/13
ケリー・ターナー (著), 長田美穂 (翻訳)
内容紹介
発売と同時に米アマゾン1位〈がん部門〉にランクイン、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーとなった話題の書。
治癒不能といわれたガンが自然治癒する現象が、実際の医療現場で話題になることはまずない。
しかし筆者が目を通した1000本以上の医学論文において、ガンが自然に治癒した事例を報告していた。
こうしたケースが科学的研究対象となってこなかった医療サイドの理由として、
1)医師は治すのが仕事なので、治った患者には関心がない
2)たまたま治った人のケースを他の患者に話しても「偽りの希望」を与えるだけである
などを著者は挙げる。 ガンの自然治癒は、どんな状況で、どのような人々に起きているのか。
全く科学的にメスを入れられていないこのテーマを解明するために、 「劇的な寛解」事例を報告した1000本以上の医学論文を分析し、 日本を含む世界10カ国で寛解者と治療者100人以上にインタビューを行った。
その結果、ガンの自然治癒を体験した人々には、「9つの共通する実践事項」があった。
9項目それぞれについて、実在に自然治癒を経験した人々の語りを元に筆者が解説。
具体的な実践方法も各章ごとに記している。
内容(「BOOK」データベースより)
自己治癒力をオンにする食べ物、治療法、生きる姿勢とは?余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと。
著者について
Dr. Kelly A. Turner
ケリー・ターナー博士
腫瘍内科学領域の研究者。学士号を取得したハーバード大学時代に統合医療に関心を持ち、
カリフォルニア大学バークレー校にて博士号取得。
博士論文研究では奇跡的な回復を遂げた1000件以上の症例報告論文を分析し、
1年間かけて世界10カ国へ出かけ、奇跡的な生還を遂げたガン患者と代替治療者を対象に、
治癒に至る過程についてのインタビューを行った。
本書はそこから得られた知見を患者や家族、そして健やかに生きたいすべての人のために
わかりやすくまとめた著者初の書籍。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ターナー,ケリー
博士。腫瘍内科学領域の研究者。学士号を取得したハーバード大学時代に統合医療に関心を持ち、カリフォルニア大学バークレー校にて博士号取得。『がんが自然に治る生き方』が初の書籍
長田/美穂
1967年奈良県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。新聞記者を経てフリージャーナリストに。2010~11年、フルブライト・プログラムにてアメリカ・シアトルのワシントン大学客員研究員。現在はアメリカの性犯罪に関する著作を執筆中。2015年春からは大阪大学大学院博士課程で、人の立ち直り支援についての研究を始める。『がんが自然に治る生き方』が初の翻訳書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一言:がんが自然に治る生き方とヒトの本来の生き方は近いようです。
免疫力をあなどるな! ― 2014年12月06日 10:46
単行本(ソフトカバー) – 2014/9/16
矢﨑雄一郎 (著)
商品の説明
内容紹介
残念なことに、
健康になりたいと願っている人ほど、
身体にとって一番大切なものを見過ごしています。
一度はその「大切なもの」を耳にしたことがあるはずなのに、
それを重視せず、ほかの健康法を試してはうまくいかない……
そんな人がたくさんいます。
大切なものとは何か?
――それは「免疫力」です。
私たちが健康を維持し、さらに高めていく上で最も重要な要素は、
「免疫力」にほかなりません。
医療に携わる人、特にがんに携わる人であれば、
ほとんどの人が免疫力の重要性を口にするだろうと、著者の矢氏は言います。
免疫力とは、
「健康を維持し、促進させるため」に
私たちの身体が「もともと備えている機能」です。
細菌やウイルスなどの「外敵」から身を守るだけでなく、
毎日体内に生じる5000個のがん細胞を排除する役割も担っています。
もし免疫力が働かなければ、
私たちはたちまち風邪を引き、
恐ろしいほどのスピードでがんは進行していくことでしょう。
私たちが健康でいられるのは、まさに、免疫力のおかげなのです。
では、どうやって免疫力を高めればいいのか?
その答えが本書のキーワードである『「ボス細胞」の活性化』です。
正式には樹状細胞と呼ばれるこの細胞が、
免疫細胞をまとめあげ、「免疫力」を決定づけていることが、
最新の研究でわかってきました。
ボス細胞を活性化する方法は非常に簡単でシンプルです。
「食」メイン、「運動」サブの生活を送ること――。
たったそれだけで健康になるのです。
具体的には納豆やキムチ、ヨーグルトなどの、
発酵食品を加えるなど、
「ボス細胞を活性化する食事」をちょっと取り入れるだけで、
身体は丈夫になり、健康になるのです。
身体の細胞は100日ですべて生まれ変わりますが、
ジャンクフードなど「間違った食事」を毎日続けている人は、
100日後には、「間違った食事」だけで構成された
「弱い細胞」だけの身体になります。
そんな身体にならないよう、
「ボス細胞を活性化する食事」だけでも取り入れてほしい、
そんな矢氏の思いが、随所に込められたのが本書です。
これまで数多くのがん患者を救ってきた、
免疫のプロフェッショナルの矢氏だからこそ語れる、
「細胞レベル」で強くなる健康法!
ぜひご活用ください。
内容(「BOOK」データベースより)
免疫療法の最前線に立つ著者による、身体の「基礎力」を劇的に高める健康法!「驚くべき機能」が、まだあなたの中に眠っている。手遅れになる前に、「負けない身体」をつくりなさい。
著者について
矢雄一郎(やざき・ゆういちろう)
医師。テラ株式会社代表取締役。
1972年、長野県生まれ。1996年に東海大学附属病院に外科医として勤めるも、「救えない命もある。そんな医療の限界をバイオテクノロジーで変えたい」と職を辞める。2003年、東京大学医科学研究所細胞プロセッシング寄付研究部門に研究員として勤務した後、2004年にテラ株式会社を設立。医師としての経験を生かし、免疫治療を行う全国の医師や研究者とともに研究会を発足させて、がん治療の発展に取り組んでいる。
特に樹状細胞ワクチン「バクセル」をはじめとしたがん免疫細胞治療の研究開発で注目を浴び、同分野のトップランナーとして、国内医療機関設備導入実績No.1、国内治療実績No.1、世界のがん抗原ランキングNo.1など輝かしい成果のもと、医師によるバイオベンチャーとしては、きわめて異例の早さでのJASDAQ上場を果たす。
「未来の医療」といわれる個別化医療、先制医療の実現をめざして奮闘する一方、「医療を創る」を合言葉にメディアにも多数出演し、活躍している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
矢崎/雄一郎
医師。テラ株式会社代表取締役。1972年、長野県生まれ。1996年に東海大学附属病院に外科医として勤めるも、職を辞める。2003年、東京大学医科学研究所細胞プロセッシング寄付研究部門に研究員として勤務した後、2004年にテラ株式会社を設立。医師としての経験を生かし、免疫治療を行う全国の医師や研究者とともに研究会を発足させて、がん治療の発展に取り組んでいる。特に樹状細胞ワクチン「バクセル」をはじめとしたがん免疫細胞治療の研究開発で注目を浴び、同分野のトップランナーとして、医師によるバイオベンチャーとしては、きわめて異例の早さでのJASDAQ上場を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一言:人体について知る
わんがうまりあ沖縄―富村順一獄中手記 ― 2014年12月07日 10:40
単行本 – 1993/12
富村 順一 (著)
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
1970年7月8日、東京タワー特別展望台でひとりの人間が包丁をかざし、アメリカ人宣教師を人質として、“日本人よ沖縄のことに口を出すな”“アメリカは沖縄から出ていけ”と叫びました。彼はまもなく警察官に逮捕され、いまなお勾留され、裁判にかけられています。このひと富村順一さんが、獄中で綴った手記を集めたのがこの本です。
内容(「MARC」データベースより)
5月15日に沖縄が「返還」されたとしてもほんとうの沖縄闘争はまだはじまったばかり-。1970年、東京タワー闘争によって逮捕され、いまなお勾留され、裁判にかけられている著者が獄中で綴った手記。
一言:狩猟採集民のように生きるためには、どうしても直面しなければならない宗教侵略からの防衛や技術力・経済力を持つ相手からの防衛という問題に関連する書
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか ― 2014年12月08日 08:23
矢部 宏治 (著)
単行本(ソフトカバー): 288ページ
出版社: 集英社インターナショナル (2014/10/24)
商品の説明
内容紹介
なぜ戦後70年たっても、米軍が首都圏上空を支配しているのか。
なぜ人類史上最悪の事故を起こした日本が、原発を止められないのか。
なぜ被曝した子どもたちの健康被害が、見て見ぬふりされてしまうのか。
だれもがおかしいと思いながら、止められない。
日本の戦後史に隠された「最大の秘密」とは?
大ヒットシリーズ「〈戦後再発見〉双書」の企画&編集総責任者が放つ、「戦後日本」の真実の歴史。
公文書によって次々と明らかになる、驚くべき日本の歪んだ現状。
精緻な構造分析によって、その原因を探り、解決策を明らかにする!
<目次>
PART1 沖縄の謎――基地と憲法
PART2 福島の謎――日本はなぜ、原発を止められないのか
PART3 安保村の謎(1)――昭和天皇と日本国憲法
PART4 安保村の謎(2)――国連憲章と第2次大戦後の世界
PART5 最後の謎――自発的隷従とその歴史的起源
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、戦後70年たっても、米軍が首都圏上空を支配しているのか?なぜ、人類史上最悪の原発事故を起こした日本が、再稼働に踏みきろうとするのか?なぜ、被爆した子どもの健康被害が、見て見ぬふりをされてしまうのか?なぜ、日本の首相は絶対に公約を守れないのか?だれもがおかしいと思いながら、止められない。日本の戦後史に隠された「最大の秘密」とは?
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
矢部/宏治
1960年、兵庫県生まれ。慶応大学文学部卒。(株)博報堂マーケティング部をへて、1987年より書籍情報社代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一言:中を見ないことには単なるかく乱情報の可能性は捨て切れませんが、期待したい。
ガンの原因も治療法もとっくに解明済だった! 底なしの闇の[癌ビジネス] 隠蔽されてきた「超不都合な医学的真実」 ― 2014年12月09日 15:36
単行本(ソフトカバー) – 2014/11/26
ケイ・ミズモリ (著)
商品の説明
内容紹介
船瀬俊介氏激賞! 「国際ガン・マフィアに消された良心の研究者たち、その執念と苦闘が伝わってくる」
癌は人間が感染症から身を守るための正常な免疫反応である。それを「外科×化学×放射線療法」で取り除こうとするのは、かえって自然治癒力を落とすだけ。医者と製薬会社が結託したガン利権にとって、最も困るのはシンプルで安価で効果的な治療法である。潰されかけてもなお、海外で評判を呼ぶ最新の癌対策のすべてを紹介。あなたがガンに侵された時、選択すべき治療法がここにある!
◎ ウィルス・細菌・真菌を別個に注目し、ガンは遺伝子変異が原因という医学の大誤解!
◎ 人間は抗生物質によって、たしかに「細菌」による感染症から救われた。しかし体内微生物のバランスを崩し真菌が蔓延。ガンを招く結果となった!
◎ マラリア、梅毒、丹毒がガンを治す! ?
◎ ガン患者100%にカンジダ菌が発見される。これがガンの原因か! ? ◎ 炭酸水素ナトリウムによる革命的ガン治療を確立したシモンチーニ博士は、イタリアで医師免許剥奪、投獄の憂き目に......
◎ ヨウ素・MMS・セシウム......アルカリによる殺菌作用でガンが消滅! ◎ 細胞レベルの酸素不足がガンを生む
◎ ガン細胞、エイズウイルスを異物と認識させて治すサム・チャ チョーワ博士のIRT。博士もまた詐欺師扱いされ、暗殺未遂まで......
内容(「BOOK」データベースより)
家族が、愛する者が、自分自身が“ガン”に侵された時、選択すべき治療法がここにある!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ケイ・ミズモリ
水守啓。自然界の神秘をメインに「知」の周縁部を幅広く探究するサイエンス・ライター、リバース・スピーチ分析家。現在、房総半島の里山で研究・執筆活動、農作業を行うかたわら、自然との触れ合いを呼びかけた各種セミナーを企画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一言:ヒカルランド
アフリカに暮らして―ガーナ、カメルーンの人と日常 ― 2014年12月10日 09:10
単行本 – 2012/8/17
多摩アフリカセンター、少年ケニヤの友東京支部 (編集)
商品の説明
内容紹介
スローライフを実践し、たくましく人生を謳歌する両国の暮らしぶり、ポップカルチャー、食、スポーツ、習慣、歴史などを現地に長く滞在する専門家たちが紹介。ぼくらの知らない豊かさがここにある。
内容(「BOOK」データベースより)
人類学者は調査地に入り、どうやって現地の人と付き合い、信頼関係を築いていくのか。ごはん、音楽、ラジオ、映画、スポーツから、言語、学校、エイズ問題まで、生活者目線で語るあれこれ。
一言:他の方のAmazonレビューより引用「北側の論理となんとか折り合いをつけて、それでも自らの尊厳を維持して生きていこうと、アフリカの民は苦闘している」
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