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ドングリの謎: 拾って、食べて、考えた (ちくま文庫)2015年02月18日 09:47


盛口 満 (著)
文庫: 286ページ
出版社: 筑摩書房 (2011/9/7)

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「ボルネオで世界最大のドングリを拾う」長年の夢を叶え学校に戻った僕を、同僚や生徒からのたくさんの質問が待っていた。ドングリって何?「ドングリの木」があるの?果実なの、種子なの?ドングリについている帽子みたいなやつって何?なぜドングリからは虫が出てくるんだろう?生物教師が拾いながら、食べながら考えた「ドングリの謎」。楽しいイラスト多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
盛口/満
1962年生まれ。千葉大学理学部生物学科卒業。私立中・高等学校の理科教員を務めたのち、沖縄に移住。現在、珊瑚舎スコーレ夜間中学講師、沖縄大学人文学部こども文化学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

一言:かつての主食?