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糞肛門-ケニア・トゥルカナの社会変動と病気2015年03月03日 08:22


作道信介 (著)
単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: 恒星社厚生閣 (2012/3/15)

内容(「BOOK」データベースより)
東アフリカ・ケニア共和国北西部に暮らす牧畜民トゥルカナの人々の間に出現した新しい病気「糞肛門」についての民族誌的報告(エスノエッセイ)。「糞肛門」は、便秘を主訴として、さまざまな症状や病気をひきおこすとされる病気で、治療法は、マッサージだけである。本書では、マッサージ場面の分析を中心に、「糞肛門」の出現の経緯を明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
作道/信介
1958年東京生まれ。弘前大学人文学部教授、同大学院地域社会研究科教授。東北大学大学院文学研究科、同大学文学部講師を経て、弘前大学へ。専門は社会心理学。医療人類学、心理人類学に関心をもつ。アフリカ牧畜民トゥルカナ、津軽の出稼ぎ、宗教集団についてのフィールドワークに従事。人間存在を社会、文化、人と歴史の交差点から描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一言:病気と向かい合う共同体の心