独自の視点で本を選んで紹介しています。

aroha.asablo.jp/内をGoogle.comで検索します


「Amazon.co.jpアソシエイト」

マダガスカルがこわれる2015年03月07日 09:44


藤原幸一 (著)
単行本: 72ページ
出版社: ポプラ社 (2010/5/15)

内容(「BOOK」データベースより) 自然の宝庫、マダガスカルの原生林はあと10年で消えてしまう。豊かな森がなくなると、動物も植物も、そして人間すら、生きていくことはできない。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原/幸一
写真家/環境フォトジャーナリスト。ネイチャーズ・プラネット代表。ガラパゴス自然保護基金代表。秋田県生まれ。日本とオーストラリアの大学で生物学を学び、その後、野生生物の生きざまや環境破壊に視点をおいた写真家として南極、北極、アフリカ、熱帯アジア、オセアニア、南米などで取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

一言:「はだかの起原」の終わりにある、マダガスカルの破壊