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中世の祝祭―伝説・神話・起源2015年03月31日 09:42


フィリップ ヴァルテール (著), Philippe Walter (原著), 渡邉 浩司 (翻訳), 渡邉 裕美子 (翻訳)
単行本: 332ページ
出版社: 原書房 (2007/03)

内容(「BOOK」データベースより)
カルナヴァルという風習に注目し、中世キリスト教社会の神話がどのようなものだったかを明らかにする。四旬節前の、よく知られたカルナヴァルだけではなく、ケルトの暦で年に8回ある季節の変わり目の祭りをそれぞれ取り上げ、特徴的な風習と、その背景にある神話との関係を明らかにしていく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヴァルテール,フィリップ
1952年、フランス・モゼル県メッスに生まれる。1990年からグルノーブル第三大学教授、現在にいたる。1999年から同大学想像世界研究所所長。専攻は中世フランス文学・比較神話学。中世から現代までのヨーロッパの神話伝承・フォークロアに通じ、中世の物語作品(特に「アーサー王物語」)や聖人伝の神話学的分析に取り組んでいる

渡邉/浩司
名古屋大学大学院文学研究科博士課程(仏文学)満期退学。フランス・グルノーブル第三大学大学院に学ぶ。文学博士(課程博士)。中央大学経済学部教授。専攻は中世フランス文学

渡邉/裕美子
愛知県立大学外国語学部フランス科卒業。名古屋大学大学院文学研究科修士課程(仏文学)修了、同博士課程中退。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

一言:レビューに「重要人物や事件で見てゆく歴史ではありえない、部厚い手応えのある歴史が名もない人々の年ごとの身振りから浮かび上がってきます。」とありよさそう。