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動物のこころを探る―かれらはどのように「考える」か2014年09月06日 19:00


動物のこころを探る ◆動物も考える◆ペットを飼っている人は、動物も確かに考えることを実感しています。しかし彼らは決してしゃべりません。どうやって彼らの世界を知ることができるのでしょうか。どこまで、確かなことがわかっているのでしょうか。本書に登場するたくさんの動物達と彼らの「こころ」を探ろうと奮闘する比較心理学者達の苦心の成果を通して、読者は、動物のこころの探究が同時に人のこころを探ることでもあることを、知的な興奮とともに理解するでしょう。著者は、ピアジェから薫陶を受けた、現フランス国立科学研究機構の主任研究員です。

住んでびっくり!西表島 (ニッポン楽楽島めぐり)2014年09月06日 19:27


「BE-PAL」のWEB連載コラム「西表に住もう!」の単行本化。
レビューの評価が高い。

チンパンジー ことばのない彼らが語ること (中公新書)2014年09月06日 20:13



人間として初めて彼らと生をともにした女性学者の、血と汗と涙、そしてユーモアにみちた奮戦記。

内臓のはたらきと子どものこころ (みんなの保育大学)2014年09月06日 21:15


内臓から「こころ」を考える

イルカの夢時間―異種間コミュニケーションへの招待2014年09月06日 21:36


異種間コミュニケーション

イスラーム不思議曼荼羅2014年09月06日 22:32


民主主義というマインドコントロールと、イスラムとの行き来でわかる日本の異様性。