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クエン酸で医者いらず―新健康法2014年12月18日 09:48


長田 正松 (著), 小島 徹 (著)
単行本(ソフトカバー): 221ページ
出版社: 日東書院本社 (2003/3/1)

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ガン・動脈硬化・糖尿病・神経痛から美顔まで、体を元から元気にする。疲労物質『乳酸』の分解・排出をクエン酸で大幅UP!この1冊で効き目・飲み方などクエン酸のすべてがわかる。
内容(「MARC」データベースより)
酢を飲むと体にいいというのは、体質の改善が治療の中心である東洋医学で昔から言われていたこと。そして酢よりも飲みやすくて効果的なのがクエン酸。ストレスや疲れにも効くため毎日摂りたいクエン酸の効能と飲用法を紹介。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長田/正松
自らの肩こり治療の際、クエン酸の効果を知り、独学で研究を続けて酢の中のクエン酸を商品化、永年その普及に努めてきている。ゴールデン・ステート大学、オリンピアン・インターナショナル・スポーツ大学より運動医学と栄養学の名誉博士号を授与されている。栄養士、衛生管理者、生活改良普及員。1915(大正4)年生まれ

小島/徹
1928(昭和3)年生まれ。1950(昭和25)年、浜松医学専門学校(現・信州大学医学部)卒業。同校にて学位取得。逓信病院耳鼻咽喉科、西が原病院勤務を経て、希望病院院長とトオル医院院長を歴任。この頃のハードな仕事により糖尿病、高血圧、ゼンソク、肥満に悩むが、長田正松の著書でクエン酸に出会い、病気を克服。現在、わかば医院院長。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

一言:ベテラン博士たちが説く、クエン酸の効用と摂取方法