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賢い皮膚―思考する最大の“臓器” (ちくま新書)2015年01月22日 08:51


傳田 光洋 (著)
新書: 211ページ
出版社: 筑摩書房 (2009/07)

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
今、皮膚科学が長足の進歩を遂げている。医療や美容からのアプローチだけではうかがいしれない、皮膚メカニズムが次々に解明されつつあるのだ。「年をとるとしわができるのはどうして」、「お肌によい物質は何か」といった身近なトピックから、「皮膚が脳と同じ機能を担っているとしたら」というにわかには信じられない働きにまで本書は迫っていく。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
傳田/光洋
1960年生まれ。京都大学工学部工業化学科卒業。同大学院工学研究科分子工学専攻修士課程修了。1994年に京都大学工学博士号授与。カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究員を経て、2002年より、資生堂研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

一言:どちらかというと、いけないほうの本?

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