独自の視点で本を選んで紹介しています。

aroha.asablo.jp/内をGoogle.comで検索します


「Amazon.co.jpアソシエイト」

<脳と文明>の暗号 言語・音楽・サルからヒトへ (KS一般書)2014年12月28日 09:19


マーク・チャンギージー (著), 中山 宥 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 320ページ
出版社: 講談社 (2013/8/24)

内容紹介
言語と音楽の起源とは? 何がヒトとサルを分けるのか? 自然界に隠された驚くべき暗号を最新認知科学が読み解く! 定説をうちくだき、まったく新しい視点から「人間とは何か?」に迫る、かつてない知的興奮の書。 内容(「BOOK」データベースより)
最新認知科学が明かす言語と音楽の起源。そして見えてくるわたしたち人間の正体とは?かつてない知的興奮の書。『New Scientist』誌が選ぶ「2011年の科学書ベスト10」!
著者について
マーク・チャンギージー
カリフォルニア工科大学の特別研究員、レンセラー工科大学の准教授を経て、現在、2AI Labsの主任。邦訳書に『ひとの目、驚異の進化――4つの凄い視覚能力があるわけ』(インターシフト)がある。 中山 宥
翻訳家。1964年、東京生まれ。おもな訳書に『マネーボール』(早川書房)、『ジョブズ・ウェイ』(ソフトバンク クリエイティブ)、『トルネード』(海と月社)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
チャンギージー,マーク
カリフォルニア工科大学の特別研究員、レンセラー工科大学の准教授を経て、現在、2Al Labsの主任。カリフォルニア工科大学在籍時におこなった視覚に関する研究が注目を集めた。その後も、人間のさまざまな能力と進化に関する興味深い説を唱え、多くのメディアで取り上げられている
中山/宥
翻訳家。1964年、東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

一言:音楽と言語に関する進化の面からの独創的な議論

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://aroha.asablo.jp/blog/2014/12/28/7525975/tb