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○■日本ユダヤ王朝の謎──天皇家の真相■ ― 2016年04月17日 10:13
古代フェニキア人はマレー半島を経て九州に大物主国家を樹立?
著者:鹿島 ※ (昂の下がタヰ:ノボル)
出版社: 新國民社
昭和59年1月5日発行
245ページ
■商品の説明
伊勢神宮にユダヤの紋章があり、天皇家とユダヤ民族のかかわりが根強く論じられてきた。失われたユダヤ人十支族はシルクロードを辿り、中国大陸を経て日本に来たと従来考えられていた。著者はマレー半島に伝わるワニだまし神話と初めて公開された「桓檀古記」と「倭人興亡史」によって、ソロモンとサバの女王ビルキースのタルシシ船団が、マレー半島をへて九州に大物主王朝をたてたことを立証する。
■目次
まえがき 10
第一章 倭人と神道のツールはどこか 15
・ワニだまし神話のルーツ(1)──朝鮮と中国 16
・ワニだまし神話のルーツ(2)──マレー半島 20
・ワニだまし神話のルーツ(1)──セイロンとイスラエル 24
・日本と朝鮮のユダヤ神話──過ぎ越しの祭りと蘇民将来 27
・契丹のユダヤ神話 35
・ヒッタイト王国の興亡 40
・ソロモンと鉄の道 43
・太平洋と鉄の道──倭人の登場 50
第二章 聖徳太子は即位していた──入鹿殺しの真相 57
・入鹿殺し 58
・※曇の乱(※は田偏に比、ヒ) 63
・入鹿殺しは※曇の乱のことだ(※は田偏に比、ヒ) 66
・中臣氏の系図 70
・蘇我氏の系図 76
・新羅は駕洛から分れた 86
・聖徳太子の実像 92
・聖徳太子と「和」の精神 100
・物部氏の系図──物部守屋・用明天皇・百済王聖明は同一人物だ 104
・聖徳太子と阿毎多利思比孤 107
第三章 継体ユダヤ王朝と応神百済駕洛王朝
──大物主命と大伴氏・倭の五王 111
・継体王朝は別系である 112
・大伴氏の系図 114
・履中から武烈までの真相 118
・仁徳は女帝だった 121
・倭の五王とは誰か 124
・極東ブルボン王家──駕洛王・倭大王・百済王の一族 130
・応神は百済王久爾辛だ 132
・倭王の系譜(皇統譜解明表) 134
第四章 崇神天皇は扶余王依羅だった 147
・崇神から応神までの真相 148
・卑弥呼のために神功を創造した 150
・神功のために日本武尊が登場した 152
・景行・百済王辰斯・七支刀の倭王旨は同一人物だ 156
・崇神は扶余王依羅だ 161
・扶余王家とはなにか 164
第五章 扶余王神武と駕洛王孝安の戦い 173
・『東日流外三郡誌』について 174
・孝安王朝と賤民カースト 182
・神武から懿徳まで 185
・綏靖は扶余王簡位居だ 191
・『東日流外三郡誌』と倭国史の真相 196
・ユダヤ人と大物主族 200
第六章 『倭人興亡史』とはなにか──満州倭人帝国 203
・フェニキア人の史書 204
・渤海人にあなたは分家だといわれた聖武天皇 210
・渤海の主張は正しかった 213
・渤海王国とはなにか 215
・倭人の故郷は満州か? 218
・北倭と南倭 220
・北倭・扶余・馬韓・契丹・白丁の関係 225
・遼の建国と修史 228
・これはユダヤ系フェニキア人の史書だ 230
〔資料〕
『常陸国風土記』より 155
『日本の歴史』より 158
『三国史記』より 159
「高句麗好太王碑銘」 160
「たぎしみみ命の変」 195
年表 233
あとがき 243
■書評
別館
著者:鹿島 ※ (昂の下がタヰ:ノボル)
出版社: 新國民社
昭和59年1月5日発行
245ページ
■商品の説明
伊勢神宮にユダヤの紋章があり、天皇家とユダヤ民族のかかわりが根強く論じられてきた。失われたユダヤ人十支族はシルクロードを辿り、中国大陸を経て日本に来たと従来考えられていた。著者はマレー半島に伝わるワニだまし神話と初めて公開された「桓檀古記」と「倭人興亡史」によって、ソロモンとサバの女王ビルキースのタルシシ船団が、マレー半島をへて九州に大物主王朝をたてたことを立証する。
■目次
まえがき 10
第一章 倭人と神道のツールはどこか 15
・ワニだまし神話のルーツ(1)──朝鮮と中国 16
・ワニだまし神話のルーツ(2)──マレー半島 20
・ワニだまし神話のルーツ(1)──セイロンとイスラエル 24
・日本と朝鮮のユダヤ神話──過ぎ越しの祭りと蘇民将来 27
・契丹のユダヤ神話 35
・ヒッタイト王国の興亡 40
・ソロモンと鉄の道 43
・太平洋と鉄の道──倭人の登場 50
第二章 聖徳太子は即位していた──入鹿殺しの真相 57
・入鹿殺し 58
・※曇の乱(※は田偏に比、ヒ) 63
・入鹿殺しは※曇の乱のことだ(※は田偏に比、ヒ) 66
・中臣氏の系図 70
・蘇我氏の系図 76
・新羅は駕洛から分れた 86
・聖徳太子の実像 92
・聖徳太子と「和」の精神 100
・物部氏の系図──物部守屋・用明天皇・百済王聖明は同一人物だ 104
・聖徳太子と阿毎多利思比孤 107
第三章 継体ユダヤ王朝と応神百済駕洛王朝
──大物主命と大伴氏・倭の五王 111
・継体王朝は別系である 112
・大伴氏の系図 114
・履中から武烈までの真相 118
・仁徳は女帝だった 121
・倭の五王とは誰か 124
・極東ブルボン王家──駕洛王・倭大王・百済王の一族 130
・応神は百済王久爾辛だ 132
・倭王の系譜(皇統譜解明表) 134
第四章 崇神天皇は扶余王依羅だった 147
・崇神から応神までの真相 148
・卑弥呼のために神功を創造した 150
・神功のために日本武尊が登場した 152
・景行・百済王辰斯・七支刀の倭王旨は同一人物だ 156
・崇神は扶余王依羅だ 161
・扶余王家とはなにか 164
第五章 扶余王神武と駕洛王孝安の戦い 173
・『東日流外三郡誌』について 174
・孝安王朝と賤民カースト 182
・神武から懿徳まで 185
・綏靖は扶余王簡位居だ 191
・『東日流外三郡誌』と倭国史の真相 196
・ユダヤ人と大物主族 200
第六章 『倭人興亡史』とはなにか──満州倭人帝国 203
・フェニキア人の史書 204
・渤海人にあなたは分家だといわれた聖武天皇 210
・渤海の主張は正しかった 213
・渤海王国とはなにか 215
・倭人の故郷は満州か? 218
・北倭と南倭 220
・北倭・扶余・馬韓・契丹・白丁の関係 225
・遼の建国と修史 228
・これはユダヤ系フェニキア人の史書だ 230
〔資料〕
『常陸国風土記』より 155
『日本の歴史』より 158
『三国史記』より 159
「高句麗好太王碑銘」 160
「たぎしみみ命の変」 195
年表 233
あとがき 243
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