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○●死―宮崎学写真集●2015年05月16日 11:05


宮崎 学
大型本: 82ページ
出版社: 平凡社 (1994/11)

内容(「MARC」データベースより)
一匹の動物が死ぬと、そこにうじが湧き、さまざまな動物が死肉を漁り、最後には白骨となって土に帰ってゆく。思わず目をそむけたくなるような死体の腐敗にもめげずにファインダーからのぞき続けた、死と生の不思議なドラマ。

一言:
腐肉を食べる動物、鳥たち。
小鳥の巣を作る毛の供給源となる死。

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